2030年に「55万人」のIT人材が不足する日本で、アマゾンは「クラウド」の学習を推進する──「AWS Educate」はいかにして教育を変えるのか？

コメント

注目のコメント

• あんどう たかひろ

  雲の上の町 ゆすはら（高知県） 教育顧問　兼　一貫教育支援センター所長

  ・2020年03月17日

  我が町もこのプログラムを導入できないか検討に入る。
  2030年55万人不足するIT人材を
  人口比率で一番輩出する町を目指す。
  
  ＝「持続可能な一貫教育」を実現する自治体として、
  　　１７００自治体の中から「ゆすはら町」が選ばれました＝
  https://v.gd/CB4M8i
  
  ＝抜粋＝
  IT教育のあり方を変えるべく、新たな取り組みをスタートしている企業がある。アマゾンのクラウド事業会社であるアマゾン ウェブ サービス（AWS）だ。14歳以上の学生がクラウドについて学習するためのオンライン教材と、実習のためのサービス利用クレジットを提供するプログラム「AWS Educate」の日本での本格的な展開を行うと、このほど発表した。
• Ito Yoshi

  Sony ソフトウェアエンジニア

  ・2020年03月18日

  日本のIT人材の能力が海外に比べて劣っていると感じることが、仕事をしていて良くあります。コストダウンによるオフショアシフトが、そのマネージメントが仕事だという流れをつくった。その結果、技術能力が自分達に残りづらくなったように思います。
  
  IT産業は今後も伸びるでしょうし、国力を高めるためにも、シリコンバレー組と互角に戦っていける人材が育って欲しいと思います。
• Takamoto Kunio

  ベンダーの色がつくものの取り組みとしては本当に素晴らしい。これ地方都市とかやるべきだな。宮崎とか。