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【直撃】トヨタとデンソーが立ち上げる、半導体会社の正体

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集部 記者

    自動運転や電動化において、欠かせないパーツである「半導体」。ソニーやNVIDIAなど様々なプレーヤーが参入するなか、車業界ど真ん中から参戦するのがトヨタとデンソーが立ち上げる新会社MIRISEです。
    加藤社長に、競争力の源泉や注力ポイントについて解説してもらいました。


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    NCB Lab. 代表

    デンソーの社是(写真)が、グッと心に響きました。4つすべてが今の日本の社会に少し欠けている点かもしれません。

    二つ目の虚飾を廃し和衷協力誠実事にあたる、は特に。実業の大切さ、心をあわせることの大切さ、が滲み出ています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    デンソーは自動車部品メーカーとして知られるが、半導体メーカーでもある。ルネサスなどから調達したり、富士通などに生産委託しているものもあるが、自社でも200mmのラインを持っている。それが下記の言葉に表れていると思う(MIRISEは先行研究開発で現在は製造キャパまで移していないはず)。
    『半導体に強いという言葉には、半導体を内製することが強いという意味と、買ってきた半導体を上手に使いこなせるという2つの意味がありますが、デンソーは両方とも強いと言えます。』

    デンソー自身も、トヨタとデンソーで分けてやるメリットも、統合するメリットもあるうえで、統合する判断だろう。
    統合するから重複が亡くなり効率がよい。一方で、そもそも先行的な研究開発は何が当たるのか分からない。その成功確率をいかに上げるかはセンスの部分もあるだろうが、試行量にもよる。別々の組織で、偶然同じような試行をするのを防ぐこともあれば、統合することで引っ張られる側面も現実には出てきうる。
    もちろん、統合しつつチームを分離するなど色々な方法はある(研究開発が上手な会社は、社内的にも色々な仕掛けを作り、社内市場的なものがあったりすることも)。上手くいってほしい!


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