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コロナショック、安全資産のはずだった債券はなぜ下落したのか?

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  • アイティメディア株式会社 記者

    取材しました。株価がすごいことになってますが、本当にマズイのは債券です。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    企業が儲からなくなったら株が下がるのは当然ですが、企業でも国でも倒産リスクが出てくれば債券も下がります。ドル債務を抱えた国の“現金”だってあてにはなりません。そういういみじゃ、保有コストはかかっても絶対安全なのは金ですが、それも「金(ゴールド)価格も、9日に1トロイオンス1700ドルを付けたのを天井として、下落した」という状況だから大変です。こうなると、何を信じて良いものか。米国債まで下がり出したら大変だけど、いまのところは大丈夫かな・・・ (・。・;


  • コモンズ投信株式会社 代表取締役社長兼CIO

    金価格の下落からも分かるように、ヘッジポジションも含めてポジションの解消、現金化の動きということでしょう。勿論、すでに金利はオーバーシュート気味でもありましたから。


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    3/9には株と債券が同時に安くなり、さらには極度の円高、つまりドル安が進みました。低金利通貨の返済の動きと相まって進んだ円高により、キャッシュ(ドル)も安くなるいわゆる「トリプル安」です。非常に稀な、スランプ的な状況で起きますが、経済の潮目が変わるシグナルともなりますので注意が必要です(もうすでに注意すべきことが現実になっていますが…)


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