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EU、欧州全体を「封鎖」へ=域外からの渡航、30日間禁止―伊の死者2000人超

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  • TAKISAWA ROOF WORKS 代表

    30日封鎖するくらい本気で人間の活動を止めないと終息しないってことですね。30日後、政府がどのように補償してくれるかが気になります。私は補償金額が少ないとか不満を言う人が続出しそうですね。企業も売上げが計上できず、補償をもらう前に倒産するところが出てくるでしょうし。
    日本はこのままの感じで大丈夫でしょうか?
    私たち建設業者はそこまで影響は受けてませんが、今後影響が出てきそうで不安です。国はどこまで面倒みてくれるのか気になります。
    今こそ世界のみんなが力を合わせる時。
    声を上げて行きましょう!


注目のコメント

  • 国際問題戦略研究所(IISS) 研究員

    欧州全体を封鎖するする前に、ポーランド、デンマーク、チェコ、ドイツ、そしてフランスで域内の国々がドミノ式に国境封鎖を行ったことが気になります。

    セルビア大統領は「これで欧州の連帯などというものは存在しないことが分かったであろう。そんなのはおとぎ話だった。我々の兄弟であり友人である習近平氏と中国が助けてくれることを信じる」という演説を行ったことがワシントンDCの政策コミュニティー界隈で広く取り上げられています(ツイッターベースですが)。

    中国がイタリアを始め各国に医療器具等を提供し、救援措置を取っていることは評価されるべきです。一方で、中国政府の外交部広報は「米軍がコロナを拡大させた可能性もある」というデマをツイッターで流していることも事実です。パンデミックを政治的に利用するようなことがあれば、中国が「責任ある大国」になることはできません。


  • 海外情報メディア「UnionClip 」 代表

    コロナに関わらず日常的な街の衛生意識をロンドンに2年間住んでる身として比較してみます。

    日本で電車を使えば清掃員の方がエスカレーターの手すりを雑巾でアルコール消毒してます。毎日のように掃除してくれています。人々の意識もそもそも街中に自分のゴミを捨てたりする人があまりいません。海外のように街中に100m間隔でゴミ箱が設置されている訳でもないのにです。ルールとして良いかは別にして次のコンビニまで待つか家に持ち帰ります。

    ロンドンやパリ、ローマ、バルセロナの地下鉄駅でエスカレーターや階段の手すりといった人々が触れるであろう箇所を掃除をしている清掃員はほとんど見かけず、むしろ地上にたくさんの清掃員の方がいます。人々が投げ捨てるゴミを拾い、街の景観を維持しようとしています。ロンドンは100mおきに公共のゴミ箱が設置されていますが、人々はゴミを捨てるのを100m我慢する事が出来ないので街中にゴミを捨てます。そしてマスク姿のアジア人を指差します。

    日本の清掃→衛生保護
    ヨーロッパの清掃→景観保護
    といったところでしょうか。

    そもそもの人々の感覚が変わらない限り、コロナに関わらずヨーロッパは同じ事を繰り返すでしょうね。
    変わらないのがヨーロッパの良さなのかもしれませんが。


  • 朝日新聞 記者(在シンガポール)

    しかし、日本は本当になんでこんなに死者が少ないのだろう。いろいろと理由はあるだろうけれど、やはり日本の医療インフラの分厚さを思わざるを得ない。そしてそれは皆保険が育ててきたものだということも。

    課題満載の日本ではあるけれど、生命いう面から見て、本当に恵まれた国だなとも思います。ただしそれは、先人が残してくれたもの。その遺産を食いつぶすだけではなく、豊かさをいかに引き継いでいくか、私達も知恵を絞らないといけないと思います。


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