この本が上梓されたのが2019.11だから、著者は基本的に韓国経済がダメージを受けるという考えが元からある。 それに今回のコロナショックを乗っけてきた記事ですね。株価の暴落に関してはアメリカ株も日本株も暴落しているから韓国だけの問題ではないし、ウォン安といっても、その期間で2.3%ならそれ自体は大したことないように思う。 何が言いたいかというとポジショントーク。 もちろんその考えが合ってるのかもしれないけど、その色が強くて、その割に他に説得力のありそうな情報とかがなくって正直よくわからなかった。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか