経済産業省のDX推進指標とは?その使い方や構成、活用ポイントを解説
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注目のコメント
DXを推し進めるためには、まず、中間管理職のマインドセットを変える必要がある。特に部長は、先が見えており、このまま何もなく定年を迎えることを望んでいる方が大半で、新しいことにチャレンジするモチベーションが低い。更に言えば、多くの部長は忙しくてDXにさく時間がないとコメントされる。ここに、今の日本の企業の課題がある。時間がないわけではなく、作ろうとしないのである。解消するためには、余計なメール、必要のない会議を減らすことである。CCで安全のための添付はしない。会議では確認事項さえ決めておけば次に進めるように筋道を立てておけば部長の出席はいらない。そうすることによって4割程度の時間は策伝できる。ここで得た時間をDXのための時間に当てるべきである。部長も優秀だからこそ部長になったのであり、時間の使い方を正しくすれば、DXは必ず成功すると考えています。更に言えば、日本のDXは推進される。さらにはホワイトカラーの生産性の問題も部長の生産性が上がれば大きく前に進むことができるのではないだろうか