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時間外でも下落継続。ETF倍額ではマーケット波乱は収まらずか‥そもそも中央銀行は、金融市場の資金供給へのリスクには備えるべきだが、マーケット迎合スタンスもどうすべきかの帰路に来ているようにも、、難しい判断ですが、、

>追記&再掲載

今回の肝は記者会見と思います。元々がETFが年6兆円規模だったのでマーケットインパクトのある施策だと思います。しかし日銀買い入れETFの損益分岐点が19000円台と答えているだけに、そこへの質問が集中し、場合によっては株価や為替にも影響か。なんだか目先ありきの政策感も感じます。。
本日もジェットコースターでした。終値は結局前営業日比マイナス429.01円の17,002.04円で終了しました。
日銀の発表したETF買入額増額の持続性に疑問の声なども上がっているようです。
日経平均-2.46%、TOPIX-2.01%、マザーズ-1.02%、REIT-3.00%。
14時前まえでプラマイゼロ近傍での推移だったが、緊急の金融政策決定会合でのETF倍額で一瞬+300円まで上がった後に、そこから引けに向けて-700円下落。
ただ、日本株が金融政策決定会合を待って期待がたまっていた状態で、アジア株はもっと早いうちから下落が進行。上海-3.40%、香港-4.70%、韓国-3.19%、台湾-4.06%。
FRBは緊急の1%利下げを発表、米国10年債利回りは一時0.65%まで低下したが、今は0.80%まで戻している。引き続きドルファンディング含めて買い手がいない状態で下がっている感じか?ただドル円は106.3円であまり10年債利回りの日中推移に反応していない。
ダウ先物は1745時点で-1400ドル近く(サーキットブレーカーでこれ以上下落できない)、日経平均先物は-250円ほど(ただこれは3月末の配当落ち分相当だと思い、実質はフラットくらいだと思う)。
また欧州は各国とも-7~-8%ほどで一番状況が深刻。
日銀がETFの買入額を年6兆円から年12兆円へ、また大企業発行のCP・社債の購入、中小企業の資金繰り支援のための金融機関向け資金供給を決定しても、はっきり言って焼け石に水の金額に過ぎないかと。
国債発行を伴う財政出動を大規模に行う前提で、YCCの枠組みを外して金利から再び量的目標に基づいて異次元緩和するくらいでないと、効果的とはいえないと思う。その点からすると、マーケットの反応は素直なものといって良いのではないか。