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今春「ユニクロ」が横浜、原宿、銀座に出店する大型店の内容が明らかに 公園のような店や着こなしアプリ連動売り場も

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注目のコメント

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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    リアル店舗が出かける楽しみを作り、消費者の不便や時間の効率化はヴァーチャルが担う。
    これからのリアルの理想に向かって進む「ユニクロ」さんの挑戦に心躍ります。

    銀座 原宿 横浜でお客様への提供価値も違うと思うのでコンセプトの違いを見比べるのも楽しみです。


  • ONE・GLOCAL 代表取締役・クリエイティブディレクター

    店というより観光スポットにもなる規模ですね。大変興味あり、行ってみたいです。店舗はできてからが勝負、開店の目新しさを維持するのは商品や限定性の魅力もさることながらリピーターがどれだけいるか。広いぶんそのソフト提案は維持が大変でもあり、同時に仕掛けられることの幅が広がると思います。詳細は分かりませんが、店内でのスポーツ観戦が開催されたりコンサートライブができたりもできそうな規模ですね。

    商業施設はハコの時代でもテナントミックスやサービスを増やせばいいという時代でもないので、コトよりのテナントにはデベロッパーが熱いラブコール送ります。新規開業は飽きられることとの戦いでもあり、生き残りを支えるのはリピーターです。日常を支えてくれるリピーターの目線は厳しく、だからこそ価値が存続すると思います。コトのあり方も、生き方と一緒に変化する時代ですし。

    ユニクロ商品は量産で品質もありながら、サスティナブルな視点も常に意識されこの価格、いつも感心します。デジタルを駆使した取り組みにも興味あります。ネットはスタートが売上ピークということはないのでリアルとは売上曲線が異なりますから、そこら辺も考えられているのかもしれず興味深いです。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    4/10横浜、4/25原宿、5/15銀座と、立て続けに、大型店舗を出すんですね!
    楽しみですね!

    アメリカの商業施設を、定点観測していますが、リアル店舗に求められるのは、ショッピングよりも、エンタメです。
    ショッピングだけなら、ネット通販でも十分と思う消費者が増えていますから、リアル店舗に行く理由は、体感や遊びなどのエンターテイメント性になります。

    ぜひ、行ってみたいと思います。


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