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新型コロナで突然の長期休校 子どもを取り巻く別のリスクが見えてきた

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注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    横浜市立日枝小学校の住田昌治校長へのインタビュー。突然の長期休校がもたらしたものについて、考えさせられるメッセージを発しています。

    QT)子どもが時間を持て余すことを心配して、学校でも家庭でも、プリントやオンライン学習等どんどん子どもにやることを押し付けています。それって、子どもの主体性を奪っていませんか。
    こんな時こそ、どう過ごしていくかを考えるチャンスではないかと思います。突然できた自分の時間をどう使うか、まずは24時間をどう過ごすか、デザインしてみるといいでしょう。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    私は休校せずに学校で授業する方が、日本全体に蔓延するリスクが低くなると思っていますので休校自体に反対の立場です。

    どう考えても、会話せず授業を受けている方が子どもが感染するリスクは低いでしょうに。
    休憩時間がどーこーいう人は、学校の休憩時間と公園や街中で遊ぶのとどちらが不特定多数に接触するのか考えてみたらいい。
    給食だって、机を向かい合わせて食べるのさえやめれば問題ないでしょう。

    あとは、体育とか身体の接触を伴う授業だけ当面休止すれば良いだけで、学校はむしろ春休みも無くして授業を継続する方が絶対にいい。


  • 『新型コロナも命にかかわることですが、家庭の中でも命にかかわることがあることを忘れてはいけないと思います。』


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