運動不足が｢死に至る病｣であることを証明する科学的根拠 - 世界的な"パンデミック"状態
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注目のコメント
・日常の活動量の目安となる「歩数」は90年代と比べて1000歩ほども減っています
・摂取カロリーはむしろ減少している
・平均体重が増えているのは、「動物性脂肪の摂取割合が増えた」ことと（動物性脂肪の不飽和脂肪酸は体脂肪の蓄積を進める）、消費カロリーの減少、つまり「動かなくなっている」ことに原因があるようなのです。
うーむ…やぱ運動不足、なんですね…
新時代さらにテクノロジーの発展と共に便利になり、フィジカルを鍛えることも同時進行で意識していかないといけませんね。
しかもこれまではおよそみな一律に、必然的にある程度動かなければならなかったけど、これからは動かなくても事足りてしまう中を、自分でフィジカルを意識しなければならない。
つまり…ますます意識格差が広がりそうです。
