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"いまだけ無料"の先にあるもの ~ 社会貢献とマーケティングの狭間

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    別記事でコメントしたが、各社の無料対応として

    ・集英社、小学館、秋田書店、KADOKAWA、白泉社
    漫画、文庫、子供向けコンテンツ無料公開

    ・ブシロード、アニマックス、エイベックス、Hulu、吉本興業
    アニメ、ドラマ動画無料公開

    ・東京国立博物館
    動画によるバーチャルツアーサービス

    ・ドワンゴ、ベネッセ、Z会
    クリエイティブ授業無料公開、デジタル教材無料公開

    ・カラオケパセラ
    給食の代わりにお弁当 100円で提供

    ・ワタミの宅食
    200円で子供向け弁当配送

    ・ロソーン
    学童保育施設におにぎり3万個提供

    ・出前間フードデリバリー
    学童施設に対して3000食無料支援

    ・homeal
    医療保育等の子育て家庭、幼児食を無償提供

    社会貢献とマーケティングを区分する事はないと考える。
    「社会貢献をやってます」=尊敬される企業=企業ブランディングの向上にる。

    B2Cの企業責任として株主・消費者から業績・商品以外の評価を得るために社会貢献を通した活動がないといけない。


注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    タイトルにある通り、期間限定の無料公開には「社会貢献」と「マーケティング」両方の思惑があるのでしょうが、企業によって前者後者の思惑の割合はさまざまではないでしょうか。また4月以降、こうした無料公開がどれほど続くかをみてからでも、この問題提起は遅くないのではないかという気もしました。


  • 朝日新聞社 朝日新聞デジタル編集長

    「こういう状況なのでコンテンツを無料に」はよいことだ。だけどその先も考えていますか? という重い問い。本当にそのとおりだ。


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    いつコロナが終息するかによるので
    状況を見ながら判断することになるでしょうが、
    各社とも、有料に戻す、あるいは一部は無料のままにする時期については
    ちゃんと議論したうえで無料化しているとおもいますよ。
    しかし、当面は一種のプロモーションという意識より社会貢献意識の方が強いと思う。


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