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欧州の一角で新型コロナが蔓延したことは、欧米人に大きなショックを与えました。イタリアの感染者増加は、世界の金融市場が大きく崩れる引き金になったとも言えます。
そもそもイタリアをはじめとした南欧はEUの中でも財政不安を抱える地域です。コロナ対策の負担が膨らみ、実体経済も悪化すれば、EUそのものの財政問題が再燃しかねません。よりによってイタリアがこんなことになるとは。
まずは感染拡大を食い止めることが第一ですが、その後の経済や財政の先行きも非常に気になります。
また武漢などと同様、多くの医療従事者の感染が報告されており、医療崩壊に拍車がかかっています。局地的な患者数の爆発的な増加が致死率の上昇に繋がることは、日本も教訓にするべき点だと思います。
こ、これはインドで流行ったら大変!!(◎_◎;)
▼インド人の並び方マナー
http://labaq.com/archives/51789579.html
インドでは隙間を開けたら、そこに、人が入ってきてしまう。
これが原因で女性専用列もあるとか。
イタリアはいちばん好きな国なので、この大変な時期を乗り越えてほしいです。
そして、記事にある各国別の感染者数の時系列グラフが興味深い。中国・韓国は収束に向かっている。欧州は角度の立ち上がり方がまだまだそんな状態ではないことを示唆している。日本はジワジワ増えていて他とはちょっと違う動き方。
世界でこれだけ広がる中で、もう一度危機感を上げていく必要はあると感じる。
https://on.wsj.com/2wJs3xB
いま、イタリアではこんなジョークがメッセージアプリ「ワッツアップ」で飛び交っている。人間が外を散歩をすることは全土で禁止されているが、「犬の散歩」ならOKだ。
日用必需品の買い物以外の外出が見つかれば、最長3カ月の禁錮刑と最大206ユーロ(約2万4000円)の罰金が科される。そのため、犬を連れて出歩く人が増えているというわけだ。
コメントにあるように、今回のことで、欧米から見てアジアの心理的距離感が「遠い」ことが露呈しました。アジアでいかにおおごとになっていても対岸の火事ですが、イタリアで火がついたらアメリカ人でも急に「自分ごと」になった感があります。同じ頃にアメリカで感染者が出始めたというタイミングもあるかもしれません。
日本ではダイヤモンド・プリンセスの件でNYTに叩かれたといって騒いでいましたが、それ以外にアメリカのメディアで日本のことに言及したものをほとんど見たことがありません。中国はもちろん、感染者の多かった韓国もいろいろ引き合いに出されますが、日本のことは誰も気にしておらず、今やますます忘却の彼方です。
それまでは、欧州への移動や欧州からの移動制限がかかる。グローバルな経済活動は5月末まで停滞する恐れがあります。
ウィルスに感染しない人型ロボットが人に代わって働いてくれればいいのですが。人はリモートでコミュニケーション。
月や火星で暮らすことを考えれば、そういう状態を早く作ることが大切かもしれません。