イタリア、スペインと感染急拡大の欧州事情
東洋経済オンライン
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注目のコメント
交流の度合い・頻度が、イタリア・スペインとフランス・ドイツで違うのが印象的。
何が正しいかまだ分からないが、首脳等でも感染が出ていることを考えると、やはり交流がどれだけあるかは因子としては無視できないように思う。日本も製造業の力が相対的に落ちてきて、観光を100%全面に押し出していることも想定される将来、次の感染症でパンデミックを起こしてしまうのは日本発なのかもしれません。
今回のイタリアのケーススタディは、しっかりやったほうが良さそうです。