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VR空間で深まる議論、見えてきた未来の学会の可能性 学術団体主催のイベントを「cluster」で行うという試み

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注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    おお、明治大学・五十嵐 悠紀先生の記事。色々と深いまとめ・考察になっていて読み応えあります。

    いろいろとコメントしたいことはあるのですが、議論が発散すると行けないので1つだけ。

    学会は単に最新の技術動向を調査するだけではなく、人との交流がとても大事。久しぶりに会った知り合いに「ちょっといいですか」「お昼一緒にどうですか」と話しかけてゴニョゴニョっと話をすることで一緒に予算取りましょうとか、うちに優秀な人材いますよ、とかいろんな情報交換がなされます。学生にとってみても博士進学やポスドク先を見つける貴重な場。他の大学の研究者とも知り合いになれます。ついでにいうと、懇親会も結構重要。久しぶりにあう知り合いに声をかけることで関係が維持でき、ちょっとした頼みごともしやすくなる。

    むしろ、上記の活動のために集まっているんじゃないかと思うくらいです。だって、論文はじっくりPDFで読めますから。

    VR空間だとこの仕組がまだ体現できていなくて、どうやったらできるのかと思いを馳せています。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    むかしセカンドライフでありましたねぇ、こういうの

    今年開催予定の会議は、リモート参加型のものが殆どになると思うので、こういうフォーマットrevisitするのも面白いかもです エライ先生にも声かけやすいかもですし


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    よく日本の大学の講座制度,研究室は相撲部屋に例えられることがあります.
    こうなってくると,所属組織や固定された師弟関係などが崩れて意味をなさなくなるでしょうね.


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