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就活のここがモヤっとする。日本の就活で「変わってほしい」ところって?

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  • 株式会社マネジメントソリューションズ(英名:Management Solutions co.,ltd.) associate director

    企業に属するために一定のルールに順ずる適性を選考で見極められます。
    仮に変わったとしても、入社後に不変ルールに直面して転職する人は少なくありません。
    40や50過ぎて働き方を変えられない人が転々と転職する様子を見ていると、自身の集団組織適性力を大学の時に磨いた方が入社後に双方が不幸にならなくてよいとも思います。


注目のコメント

  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    ES手書きをやっている会社の理由は「エントリーのハードルをあげて本当に来たい人にだけエントリーさせるため」だと言われています。中には昔ながらのやり方を変えられていないだけのところもあるかもしれませんが。人気企業だと応募が殺到し、コピペで提出できるエントリーシートだと無限に応募がくる。入社希望者にとっても、自分以外のライバルで記念受験程度の人が減るのは良いことでは?(私は手書き履歴書を課したことはありません)

    スーツと靴は、もう何度も書いていますが、求められている企業では着たらいいし、私服OKと書いてる企業は本当にOKなので疑心暗鬼にならずに私服でどうぞ。でも私服っていってもTPOに合わせる必要があり、それが分からなかったり面倒であればスーツ着たらよいのでは?TPO面倒くさいというなら、それは就活に対する文句ではなく社会に対する文句として、別途吐いてください。なお、「私服OKと書いて、それで私服を来てくるやつはダメだ」みたいな会社があると言いますが、もしそんな会社があるなら行かない方がよいでしょう。入社してからも毎日本音と建前を意識しながら生きていかないといけない。スーツは黒のリクルートスーツである必要はないと思います。むしろここ数年で紺のスーツも増えてきています。紺の方が爽やかに見えて、良いと思うけどなあ。私は紺おすすめです。ただ、馬鹿な面接官のなかに「就活生なのに黒じゃないとはけしからん」みたいな人もいるのかもしれませんが、本気で意味がわからないので、やっぱりこれもそんな人がいる(そんなことが評価基準になる)会社いかんでよいのでは?の理屈で良いかなと。入社してからも変な価値観を押し付けられそうです。


  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング パートナー

    やめるべきは圧迫面接だと思います。

    私が就職活動をした際は圧迫面接をした面接官には逆に論理で詰めましたし、そういう会社は最後の役員面接手前であっても全てこちらから断りました。

    圧迫面接でプレッシャーへの強さを見るようですが、意味がよく分かりません。そんなことをしなくても、その人の芯の強さは分かります。
    圧迫面接よりケース面接を30分使って解かせる方がもっと多くのことが分かります。私が面接官の時は、相手の得意分野のケース面接を行うことにしており、普段から論理的に考えているのか試せます。
    また、更にプレゼンテーションも行っているので、心の動きも分かります。

    ですが、面接官のレベルが低いとケース面接はうまくできません。圧迫面接をするよりは、面接官(社員)の教育に心を配った方が良いと思います。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    「変わってほしい」と待っていても変わりません。

    リクルートスーツやハイヒールなど、就活に関して、学生と企業の認識に大きな差があることが多い。

    学生に間違った情報を教える就活サポートをする大人たちが、一番の原因ですね。

    一括採用も廃止されるので、学生に過度な負担をかけるバカげた仕組みも、いい加減やめましょう。


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