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緊急事態、現時点は否定 首相「五輪予定通り開催」

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  • ベンチャー企業 代表

    今回の会見を見て

    ①専門家が〜、自分意見がなく主体性がない

    ②記者の質問に対する答えになっていない


    消費税の減税は?G7が〜

    リーマン級が来なければ見送ると言ったのは貴方(総理)

    確実に、日経の失望売りがはじまり

    16000円台に戻される


注目のコメント

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    毎日新聞 客員編集委員

    緊急事態宣言によって私権が制限された際、その不服申し立ての制度設計が十分でないと指摘されています。そうした点もふまえ、首相は緊急事態宣言に慎重な姿勢を見せていました。当然だと思います。また、緊急事態宣言を出す時は、失政が重なった時であり、退陣すべき時です。その点をきちんと質したいところでしたが、記者側はそこまで迫れませんでした。ただ、官邸と記者が談合しているような懸念が出たこともあり、記者側も緊張していました。6時46分に官邸側が会見を打ち切ろうとした際、反対の声が相次ぎ、一問を追加し、それで打ち切ろうしたら、また反対の声が出て、首相が「いいじゃない」との仕草を見せ、この後、三問の質疑応答がありました。私の時計で8分間、4質問分を記者側が頑張ったことになります。これが国民の目にどう映るか。私はもっと続けるべきだだったと考えます。もうひとつ言いたいのは、記者会見は記者側の主催であり、官邸の主催ではありません。しかし、流れを見ると、そこが徹底されていないことが不満です。


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    ジャーナリスト

    ともかく、政府に緊急事態法発令にならないように頑張ってほしい。そして国民に実状を出来る限り明らかにして欲しい。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    「緊急事態宣言を出す状況ではない」という認識はこれまでも繰り返し強調されています。記者会見では、具体的な経済対策への言及が注目されましたが、「機動的に必要かつ十分な経済財政政策」「間髪入れず」「一気呵成に」といった抽象表現にとどまりました。あくまでも特措法成立を受けて設定された記者会見であり、何かを新しく打ち出す場とする意図はそもそもなかったように思います。


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