N国関係先を家宅捜索 NHK契約情報、不正取得か―立花党首の任意聴取も・警視庁
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公権力によるN国潰しですね。
昨年12月の小金井市長選で選挙活動の一環として、この集金人から譲渡されたNHKの契約者情報についてNHK渋谷センター前ならびに上田前会長自宅前で対応を迫ったビデオが同氏のYouTubeチャンネルであるので確認しました。
動画を見る限り、立花氏が不正に集金人から情報を取得したようには見えず、実際この集金人も既に退職、最後に一泡吹かそうとしたのか、集金人の現状についていろいろ情報提供をする中で自ら個人情報を晒していたように見受けられます。
最近、立花氏がNHKと受信契約をしている不払い者への対応として、時効の援用や代理人申請をするためNHKに向かったところ、先方から対応拒否であったため、前田会長自宅へ赴き、直接ポストへ投函した様子が2日連続で動画がアップロードされておりました。
立花氏は警察を呼び、また動画撮影しながら自らの合法性を確認しており、ここでは警察も動きようがなかったのでしょう。
時系列的に考えても半ば言い掛かりに近い口実で、当時問題視していなかった事件を持ち出し、ガサ入れに入るとは、前田会長、警察、また政権に近い公権力が屈託しているとしか思えません。
第一、NHK契約者情報を第3者に公開したのは、そちら側で、いくら委託業務先とはいえガバナンス、個人情報の管理に不正があると言って差し支えないでしょう。
また立花氏も情報を取得したのみで、他の誰にも公開はしておらず、その点では不正はないでしょう。
NHK会長へ手を出すと公権力が出てくる、となれば、尚一層NHKに対する信頼が失われることになるのではないでしょうか。N国の関係者を集金人に潜り込ませるようなことをYouTubeで言っていた記憶があるのですが、まさか実行してしまったのだろうか。
NHKを潰すためには、犯罪行為も許されるという考えを以前からYouTubeで公言していたからなぁ・・・