朝日編集委員、コロナ痛快と投稿 ツイッターに
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これは衝撃だった。良くなるための現状打破ではなく、現状破壊しか考えていないのだというのがポロっと出ちゃったんでしょうね。愕然としました。
ものすごく悲しい。こういう人が中にいたのでは、国を良くする努力なんていくらしたって報われない気がする・・。某新聞プロピッカーさんのコメント。
“自分の考えた文脈とは切り離されたところで言葉がひとり歩きしてしまうことです。”
新聞やテレビのメディアがよくやる手口ですよね?
特に政治家に対して、発言の一部だけ切り取って失言に仕立てるのは頻繁に目にします。
あなたが感じた怖さを、あなた方の報道の仕方によって、昔から味わっている人がいたと考えてもらいたい。
SNSだけの問題ではない。本日朝刊に社としてのおわび記事が出ました。内容はもちろんのこと、説明や謝罪をせずに本人アカウント自体を削除した対応もまったく不適切だったと私も思います。SNSの怖さ、というだけでは片づけられない深刻な問題点をはらんでおり、同じ社の後輩記者としても、残念でなりません。ここで「今回の件を教訓に」と書くと常套句めいてしまいますが、世の中に投げかける一つ一つの言葉がどう響くのかを深く考え、自分を律する機会にしたいと一記者として思います。