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世界株安の連鎖いつまで-市場参加者の見通し、日経平均の下値めどは

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均のPBRは、本記事でも書かれているものは時価総額加重でのもの。ただ日経平均が時価総額加重指数ではなく、額面調整済みの株価を平均して計算される指数。
    みんなが見るから、指数で取引するときに意識をされないわけでもないが、構成銘柄の個別株の積み上げで考えると全然下値めどにはなってない。
    まぁ、普通に考えれば当たり前で、構成銘柄で2%以上の構成比の企業を見ると、ファストリ(PBRx4.8、9.55%)、ソフトバンクG(x1.0、4.67%)、TEL(x3.8、3.89%)、KDDI(x1.5、3.43%)、ファナック(x2.0、2.96%)、テルモ(x3.1、2.54%)、ダイキン(x2.3、2.45%)、京セラ(x0.8、2.35%)、中外(x6.5、2.11%)といった具合。
    構成比の34%を占める上位9企業の構成比加味したPBRはx3.1。これらの記号がPBRx1割れに多くいくかというとそうでもないとは思うが、指数は株価平均、PBRは加重平均でみるというのは、まったくロジックが通っていないわけで…

    下記を見ると、加重平均は0.84倍に対して、上記加味した指数ベースは1.29倍。
    https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/data?list=pbr

    上記などの算出方法は下記。
    https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/file/users_guide_jp.pdf


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