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朝日新聞記者「新型コロナウイルスは痛快な存在」と不適切ツイートで炎上→アカウント削除(篠原修司)

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    もし同じようなことを保守政党の人が呟いたら、朝日新聞はかなりの紙面を割いて糾弾報道するでしょう。それと同じ紙面の面積で自己を糾弾し、何がこうした行動に朝日新聞の記者を駆り立てるのか、反省とともに原因究明を行う責任が朝日新聞にはあります。
    Twitterでお詫びすればそれで済むという安直で浅薄な判断をするなら、朝日新聞は卑怯でダブルスタンダードなメディアだと自ら証明することになります。
    今回の対応をお詫びとツイート削除、アカウント削除だけで終わらすなら、朝日新聞はますます世論の支持を失い、読者数を減らし、自滅の道を歩むでしょう。朝日新聞を購読する高齢者層を中心とした頑迷な反権力、反体制の観念に凝り固まった人たちだけを頼りにするなら、朝日新聞の先は見えています。
    記者の能力は高いのに、それはもったいないことです。日本でも有数の取材力、分析力、報道力を持つのですから、それを是非有効に発揮して、生き延びてほしいものです。


  • 朝日新聞 記者(在シンガポール)

    最悪ですね。

    私は彼を直接存じませんが、もし彼が新型コロナをめぐる現場を、政治でも、行政でも、医療でも、経済でも、自ら取材していれば、批判する気持ちがあったにせよ、こんな言葉にはならなかったのではないかと感じています。逆に徹底した現場取材にもとづいて、それでもその言葉が出たなら、もっと重みも、迫力もあったでしょう。それが、もっとも残念なことです。

    あと、もしこの言葉を紙面に載せようとしても、あるいは朝日のサイトに載せようとしても、まずデスクが通さないでしょう。その意味では、SNSの怖さも感じます。

    彼が、どんな気持ちで、状態でツイートしたのか分かりませんが、他山の石としたいと思います。


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