なぜ、健康経営が働く人の生産性を最大化させるのか
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健康経営というと、社員を健康にさせることを目的とした取組みなんでしょ。と思われがちですが、経産省がリードしていることの示す通り、本来は経営のための取組みです。
現在のような出来事を経て、健康の価値が今後ますます高まる中で、いかに経営に資する取組みにしていけるか、会社感で大きな差が生まれていくはずです。
健康経営にまったく関心なかった方に関心を持っていただけたらなと思い、お話ししています。「健康経営」の考え方を2006年から提唱してきた第一人者で産業医、健康経営研究会理事長の岡田邦夫先生。
DeNAでCHO(Chief Health Officer)室を創設し、いち早く健康経営に取り組んできた我らがプロピッカー!の平井孝幸さん。
日本橋室町三井タワーにて、健康経営のポイントについてお話を伺いました。
新型コロナウイルスの影響で、働く場所の変更を余儀なくされている方も多いと思います。
自分の生産性を握っているのは何といっても健康状態。
長く、現役で働き続けるには健康が不可欠です。
職場全体で健康リテラシーを高め、楽しみながら働けるよう、健康経営に取り組む企業が増えていってほしいですね。