アップル(英語: Apple Inc.)は、iPhone、iPad、Macintosh(Mac)、その他ウェアラブル製品や家庭向けデジタル製品、それら諸製品のソフトウェアなどを開発・販売している多国籍企業である。2007年1月9日に「アップルコンピュータ」(英語: Apple Computer)から改称した。 ウィキペディア
時価総額
226 兆円
業績

関連記事一覧
米アップル、時価総額2兆ドル超え 米企業で初
Reuters 523Picks
米アップル、売上高予想未達へ iPhone供給不足
共同通信 329Picks
米アップル、15日にオンラインイベント 新製品発表か
Reuters 329Picks
アップル、年次開発者会議を6月22日にオンライン開催
Reuters 92Picks
人々の命を救う「Apple Watch」は、医療分野への道を拓くのか:アップルの未来(2)
WIRED.jp 84Picks
米顧客満足度でネトフリやDisney+に惨敗した「Apple TV+」の現実
Forbes JAPAN 66Picks
アップル、iPadやMacの12カ月無利息分割払い「Apple Card」プランを提供予定か
CNET Japan 58Picks
アップルが新たにオリジナルのポッドキャストをリリース
TechCrunch Japan 49Picks
米アップル、Macも独立系修理可能に
Reuters 40Picks
アップルのARメガネ「Apple Glass」は499ドル、年内に発表の可能性
Forbes JAPAN 38Picks
例年、WWDCでは初日の基調講演と、新しい開発環境に関するState of the Unionを皮切りに、個別の技術に関するセッションが用意されています。さらに開発者は、Appleエンジニアのハンズオンで問題解決を図ることができます。1500ドル、しかも抽選で獲得する参加チケットが手に入らなかった人は、基調講演以降のセッションをビデオとドキュメントで振り返り、アプリ開発に活かします。今回オンライン開催ということで、各セッションのライブ配信という形式にするのか、慈善収録して一気にライブラリを公開するのか。またハンズオンや、会場内で販売される限定グッズも気になります。
AppleにVRのアセットがないので、ARを活用して会場の中のスポットを体験したり、来場者同士の一体感を再現する取り組みが盛り込まれるかも知れません。
今までは「渡航は自費」だったので、今後は「VRゴーグルは自費」でも問題ないし(むしろ安い?)、自社デバイスも売れるし。旅行関連の企業には影響ありますが、VRの普及に伴うトレンドでしょうし、ステキな旅先コンテンツの提供とかにシフトするのでしょうね。
=参考=
アップル、iOS専用「VRゴーグル」を開発中 特許画像で判明
https://forbesjapan.com/articles/detail/12016/1/1/1
取材や実機を触れる機会は、記者向けに別途用意しているのかな。
これまで中止が決定したイベントもオンラインで行われるものが、今後増えてくるかも知れませんね。