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スポークスパーソンとしては素晴らしいです。
しかし、分かっていることと分かっていないことの差が激しく、参謀に任せるのが良いです。
特に、ITは得意でないため、ヤフーの宮坂氏を副都知事に迎えたのは良かったと思います。
周辺3県含む東京圏はデリーよりジャカルタより大きい世界最大人口を有する巨大な内需エリアである。
が、外需ハブ都市ではない、これが東京の、ひいては日本の最大の弱み。それがリモートワークが進まない大きな要因の一つでもある。
テレワークが米国でもシンガポールでもインドでも当たり前でZOOMがデフォルトなのは外需仕事をしてるから。国外もそうだが国内も1級都市が10以上に分散しているから。
巨大かつ過密で公共交通が世界一発展している東京では全てが自己完結し、どこでも40分以内で対面でやれるから。
そここそ日本、東京の要諦、ぜひ都知事、副知事にはがんばって頂きたい。
議論している場合じゃなくなった、完全なる追い風がビュービュー吹いている。
途中まで、追い込まれているように見えて周りに自分を囲ませて、潮目を感知し躊躇いなく切り込み一気に形勢逆転する。
オセロのような勝ち方をしたい。
言うまでもありませんがテレワークは本来、手段であって目的ではありません。現状ではとにかく社員を会社に来させない=感染リスクから守る、ということでテレワーク自体が目的になっているのは致し方ないにしても、社内コミュニケーションや業績評価のあり方など、この機会にあわせて企業文化のあり方を考えていかないと、終息宣言したら元の木阿弥、になりはしないかと危惧しています。
今ならトップダウンで色んな事ができます。
トップダウンでなくても、それぞれの裁量と頭を使い、
周りの意味のない顔色伺いをせず働ける所は、そもそも実施せてましたが、日本企業の多くは周囲を気にしつつ文化ぎまだまだ。リモートでなく、始業時間に行っておく、上司がいるからいる感を出すなど。
良いチャンスなので、「上からの命令なら仕方ない」でも良いので、今までの慣習を見直し(集合しなくても良い会議なども!)
「アフターコロナも働き方をより意味のあるもの」にしたいです。裏を返せば座ってるだけで月給がもらえていた文化から変わるということなので、シビアになるものも出てくると思います。
しかし、アフターコロナで、何もなかったかのように"実はマイナスだった慣習"を元に戻す企業は…チャンスを台無しです。
絶対、何か変えるきっかけになるはず。
テレワーク、リモートワークと長時間労働の解消って繋がってるんでしたっけ?確かに、上司の目が気になって帰りづらい社風の場合は1人の方が仕事を終わりやすいですが、個人的にはそのためのリモートワークではないはずです。
むしろ、リモートワークに適するように今の会社に行かないとできない業務を変えていくことに意味があると思ってます。
総務省テレワーク普及方針検討会では、今後は「リモートは緊急のもの」にならないよう、しっかりと今回の利点、不具合などを検証し、働き方の文化の多様性を確立して行くことが大事という議論をしています。