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ベルフェイス、52億円大型調達の裏側。営業データで切り拓く世界

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  • 株式会社&US(and US) 代表取締役

    実際、弊社は地方から全国展開するBtoBの事業体。
    全国47都道府県に顧客獲得をしてからベルフェイスを導入しましたが、今ではベルフェイスなしには語れないレベルでさまざまな商談やフォローに活用しています。
    投資して本当に活用できて感謝しています。
    もちろん、事業体や業種によりますが、個人的にはアナログ営業をしている、もしくは商談相手がITリテラシーの低い場合には本当に効力を発揮します。


注目のコメント

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    インパクトの強いタクシー広告で、ともすると色物めいたイメージを持たれがち(正直、私もそう思ってました……)なベルフェイス。
    世の中にWeb会議システムは複数存在しますが、bellFaceの特質は、商談に特化しているからこその、痒いところに手が届いたサービス設計にあると捉えています。

    例えば、ベルフェイスを使って営業する側はネットリテラシーが高かったとしても、営業を受ける側もそうとは限りません。アプリのインストールや会員登録など一切不要で、営業の受け手がITに疎い人であっても、リンクをクリックするだけで簡単に利用できるフロー。
    また、営業の受け手のネット環境が貧弱な状況を想定し、音声は敢えて電話回線を通じて行うと割り切ることによって、商談を絶対に途中で止めない仕組み。
    こうした現場感を反映した設計思想のユニークさは、中島社長をはじめとする社員の皆さんの、営業現場を良くしたいという真摯な思いと熱意が根底にあるからこそ実現しているサービスだと感じます。

    今般の新型コロナの影響を受け、ベルフェイスでは今月からサービスを無償でご提供しています。(有償サービスへの自動切り替えなし)
    今回の事態に困ってらっしゃる営業現場に少しでも役立ちたいという会社の方々の発案による取り組みです。是非ご活用いただければと思います。


  • ベルフェイスのファイナンス分析記事を執筆しました。

    2020年2月、52億円の大型調達を果たしたベルフェイス。調達後企業評価額は推定229億円。シリーズBの80億円からわずか8ヶ月で3倍近く上昇し、国内SaaSスタートアップで上位10社入りを果たしました。

    INITIALでは、大型調達の裏側についてベルフェイス中島社長、新規リード投資家シニフィアン朝倉氏のインタビューを実施。シリーズCで一気に評価額があがった理由、組織拡大に向けた人事施策、Zoomとの違いも明らかにしています。

    私もINITIAL(旧entrepedia)営業時代にユーザーとしてベルフェイスを利用しましたが、営業トークの自動書き起こしや、商談の希望シーンのみ抽出など、2年間でここまで進化を遂げたプロダクトに驚きました。

    ベルフェイスはリモート営業、オンライン商談ツールの利便性が謳われますが、真の強みは「データ」と解析力だ、と確信したインタビューでした。


  • ユーザベース INITIAL シニアアナリスト

    2015年4月設立、「世界数十ヵ国で新たなビジネスを生み出すセールスプラットフォームをつくる」をビジョンに、「勘と根性の営業をテクノロジーで解放し企業に新たなビジネス機会をもたらす」をミッションに掲げる同社。

    前回ラウンドからすぐのタイミングでの大型調達(融資含む)。そして評価額も大きく伸長。急いでるようにも見えた、この大きな決断を軸にインタビューをしました。

    取材時、「難航した」との言葉が出てきて、一時は予定金額よりも低い水準でクローズも考えたエピソードも。

    解析系技術を持つスタートアップなどもいますが、同社の場合は領域を特化することにより、データ集積の足が速いこと、営業ノウハウが解ることが強み。そしてそのノウハウがサービスの新しい価値になる。

    本インタビュー時、このような情勢になることは予想しておりませんでしたが、全体の調達動向にも注視が必要です。


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