コロナで就活が大変な人と苦にならない人の差
東洋経済オンライン
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足を運ぶ、全体の場で質問するみたいな行為で自分の印象を残すことができていたのが今は違う。
入りたい会社があるなら、戦略を考えて実行。手段は変わりますが目的、本質は変わらないはずです。
注目のコメント
ちょっと大変な時期ではありますが、コロナに惑わらされない就活をして頂きたいですね。考えて、行動する努力は無じゃないし、後からなんとでもなる。あー良かった、コロナ回避でラッキー!って内定貰った会社が10年後には無くなってしまうことだってある。
キャリアは長い。まずは今できることを全力でやれば良いと思います。頑張りましょう。学生も企業も。コロナのせいで就活で困ることって学生目線ではないと思います。たしかに、慣れない Web説明会を準備する企業は大変だと思いますが、学生としては移動時間も交通費も削減できて最高ですね。コロナ関係なく、もう全部 Webでいいと思います。対面でわかるのにWebで分からないことなんかよくよく考えたらないはずです。理由もなく不安がってもしょうがないですよね。やるべきことは変わりません!
実質的に3年生夏のインターンシップから就活が始まっています。
夏のインターンシップとて精々1Wの設計されたインターンシップなので、本当に相互理解ができているのかは怪しいです。その情報を元に3月1日に翌年の採用者を決めています。
企業経営者と人事のみなさん。この状態を胸を張って正しいことだと言えますか?
学生のみなさん。人事は会社のメッセージでもあります。よくよく会社を見極めてください。