マスク闇取引、メルカリでも始まる 「20枚黒」「新品未使用」などの隠語で次々出品
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メルカリでは明確に禁止事項として以下が記載されています。
どのようなものが違反になりますか?
商品の詳細がわからない取引
商品情報を偽装している取引
その他、事務局が不適切と判断したもの
https://www.mercari.com/jp/help_center/article/857/
早くメルカリは毅然とした態度に出るべきだと思います。ちなみに一応規約上は過去に垢バンされた人は再登録できないので、違法者の販路を一つ潰せます。ただでさえグレーなことの多いC2Cネットフリマなので、ビチっとした姿勢を見せていただきたいと思います。
ホッチキスの芯だと思って間違えて買っちゃった人がいるかもしれないじゃないか。(違)”ヤフオク上でのホッチキス針に見せかけたマスクの”替え玉出品”が注目を集める中、メルカリでも商品名にマスクを使わない”闇取引”が始まっている。”
もうこうなると、いたちごっこですね。。。
メルカリは商品情報を入力すると相場を算出する機能も実装しているぐらいなので、今の期間だけでも、ある商品に相場と著しく違う値段がつけられている場合は出品停止させるとかでも効果あるかもしれませんね。
もしくは、商品のやり取りにコメントにマスクなどのワードが入ったら、運営側にアラート出して、怪しければ一時停止するとか。どんな企業でも、本音と建前はありますが、メルカリのビジネスモデルは、過去何度も今回のような違法行為の隠れ蓑になって来ています。
私の記憶では、無価値の物に数万円と値付け、事実上のマネロンor貸付が、一番プラットフォームとしての本質に影響すると思いましたが、今回のマスク騒動はそれに匹敵することかもしれません。
公開企業らしく自律したコンプライアンスを追求して欲しいですが…
以下、過去コメント
規模やビジネスモデルは全く違いますが、FBが世間から冷水を浴びた本質論に近いものを感じます。
C to Cのプラットフォームモデルは、まだまだ未熟なモデルということなんですかね。