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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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出遅れ感があるが、酒を飲むのにコスパを考えてはいけない。
経験値的に言うが酒は一種の社交ツールである。
勿論安く旨くはお財布的に考えても大切なことだが、その思考自体がチープとも言える。

本当にコスパのいい酒は、本物を本来の値段で手に入れることかと思う。よく探せば、だが、好き者の営む酒屋もないわけではない。
そういう酒屋で手に入る酒は、巷では適正価格の数倍以上の値打ちがついているようなものや、流通量が少なくて知られていない酒、そういう品物でも定価で買えたりすることがある。

ちなみに適性価格の数倍以上の値がついているものは戦略的に値段が吊り上げられているので、本物と比べると格段に落ちることを申し添える。なお、ハードリカーやワインなどは残っている数から、この限りではない。
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いー特集。

追記
ソムリエさんに、「ソムリエさんだって、いつも高いワイン飲んでるわけでは無いですよね。常に自分家から切らせたく無いワインってなんですか?」と聞いたところ。

「好みになるんですが、イタリアの安旨ブドウ 品種のモンテプルチアーノのワインは切らさないようにしてますね。うちに置いてあるワインだとコレですね」と言われて出されたのがCollefrisio コッレフリジオのモンテプルチアーノでした。おいしかったです。1300円くらいかな。

ソムリエさんのいるワイン屋さんに行くと、出来るだけ質問をするようにしています。多分、ソムリエさんと自分の相性もあって、自分の当たりのワインを教えてくれた人は半々くらい。
日本酒やワインなどの醸造酒は、糖質が高く、すぐ呑まないと味が落ちるので、家飲みはもっぱら焼酎です。

焼酎によって、味が引き立つ割り方が異なるので、試行錯誤も楽しめます。ちびちび呑めば、1500円で2週間くらいいけるのでコスパも◎
エンジニアの方に赤ワインのNewton差し上げたら喜ばれました。
北秋田のコスパと入手性の良さは確かにヤバい。
試しに紹介されている白ワイン買ってみました!
覚えとこ_φ(・_・
Teachers
どんな美酒や、美食、どんな美男や、論客とよりも、家で一人化粧を落とし、醜態を構うこともなく飲む時間が格別。