景況感、2期連続マイナス 5年9カ月ぶり低水準
コメント
注目のコメント
これだけ経済活動が止まれば景況感の悪化はやむを得ないところでしょうが、足元でも先行きでも企業の人手不足感は2014年4~6月期よりまだ強そうなところが救いかも・・・ 消費増税の反動落ちの回復が期待出来た前回と違い、いつ果てるか分からない新型コロナウィルスの影響もあってか、国内の全般的な景気回復への期待が前回より弱そうに見えるのが気掛かりです。雇用に深刻な影響が出ないうち、なんとか治まって欲しいと念じます。経済成長率がたとえマイナスに落ちたとしても、働く人が元気なら、多少のことは切り抜けることが出来るはず (・。・;
ただ、この調査の経常利益計画をみると、来年度の経常利益が前年比+2.1%と楽観的な見通しとなってますから、そこまでコロナショックを深刻にとらえていない可能性があります。
このため、景況感も下方修正含みでしょう。
そんな中、業界にとって円高、原油安、低金利のトリプルメリットの電・ガス・水道業は二けた増益計画となってます。上がったり下がったりしながら上がっていければいいよ。
上がり続けるから恐怖が募る。
コロナのせいにしてるけど、上がり続けてた恐怖が破裂しただけ。
コロナで死んだ人なんて、全世界でたかだか5000人
それもほとんど中国。
世界では一日に30万人くらい死んでるんだから、コロナが流行りだして一ヶ月強で5000人ってことは、もはや誤差の範囲だよ