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ラストワンマイル配送にドローンを活用 医療物資分野まで広がり

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    受け取る側の仕組みも何か必要です.ビルやマンションであれば屋上に置いたり,ベランダに置いたりするのでしょうか.外に面した部分で荷物を受け取り,それを中に引き込んで必要としている人に届ける仕組みです.ビル,マンション,住宅の造りにも変化がありそうです.


  • 経営コンサルタント

    ラストワンマイルはAIの分野でも話題ですね。個人的には配送関連はドローンか否か以上に、土台が大切だと考えています。つまりは自動車でいう、道路、自転車用の側道、船の航路、空輸の航路などです。
    日本であれば、国土交通省?と連携して、まずドローンや自動運転(運搬用)の通路を作るべきです。

    イメージとして、早いのは既存の車道に配送用自動運転車の道を作るようにすることです。自動車が走る横を配送用のモビリティやドローンが飛ぶイメージです。

    それさえあれば、配送路を自動運転のモビリティ、その上空はドローンを飛ばせば良いでしょう。配送サイズには限り(道幅以上は×)があるものの、法規制も技術的にも実現性は高いと思います。
    受け取りはウーバーのような人員や、コンビニ受け取りにすれば良い。民家の前までは階段などで難しいかもしれないですが、人が受け取りにくれば良いでしょう。

    考えたら楽しくなってきました。


  • Accenture Japan Ltd

    ラストワンマイル問題は技術の力で最終的にはクリアできそう。日本でも規制緩和が進めばドローンを活用できるようになるのかな。

    地上交通よりドローンの方が、配達速度に関しては明らかに優位性がある。
    一回あたりの配達量に関しては、地上交通で運んだ方が良さそう。また、一回運ぶためのコストもドローンの方が高い。

    記事に書いてある通り、一回あたりの配達量が少なく、かつ緊急性の高い医薬品などに使われることが多いと思う。


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