テレワークが普及すると、通勤ラッシュはどう変わるのか？
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注目のコメント
通勤ラッシュが、いかに非生産的か再認識する人が増えるのはいいこと。
心身共に疲れる満員電車での通勤、そのバカげた状況に疑問を持たず、そういうものだとあきらめていた人たちが認識を改める。
自ら働き方を見直し、本当の意味での働きかた改革のきっかけになってほしいです。通勤ラッシュが減って、不利益なことはあるのか？
鉄道会社は儲けているのかと思えば、確かに、ラッシュ時は定期券ユーザーがほとんどであり、遅延による損失や事故のリスクなど、マイナス面ばかりだったんですね。
ヒトにとっても、ストレスの素なのは間違いないのではないか。
痴漢や口論、暴力事件なども引き起こしているし。
では、会社にとってはどうなのか？
社員が9時に来ようが10時に来ようが会社の売上や利益には大して影響はないんじゃないかなと。勤務時間が短くなって結果がでない？逆ですね、余計なストレスや体力を使わない事でパフォーマンスは上がり、さらに言うなら自由に働けることでモチベーションも上がるかもしれない。
9時に出社する事に美德を感じるなら、どうぞ通勤ラッシュを選びましょう。痛勤な人ほど、もう元に戻りたくないだろうな。
新規プロダクト立案や新規システム設計等、ホワイトボード使って議論する時や組織関連の仕事で顔を一度は突き合わせたい時なんかは会社が良いけど、それ以外はリモートワークでも全然良いのでは？と思う。
