• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【中野善壽】あの寺田倉庫「改革の立役者」が明かす規格外の人生

NewsPicks編集部
529
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    今回の「シゴテツ -仕事の哲人-」は、寺田倉庫を改革した元社長兼CEOの中野善壽さんです。2018年にNewsPicksの特集「秘密企業 寺田倉庫」において、顔出しNGで登場。

    ▼【独占1万字】顔出しNG。老舗を「ゼロ」から作り直した男の正体
    https://newspicks.com/book/854/article/2749277

    社長を退任した今、顔出しで知られざる人生を語り尽くしてくれました。その風貌も発想も信条も、すべてが日本人離れしています。どうぞご期待ください!

    ---
    2011年に寺田倉庫のCEOに就任し、2019年6月に退任するまでの間、富裕層向けの保管業を強化するなど斬新なイノベーションを牽引してきた中野善壽氏。戦後の混乱の中で幼少期を過ごし、個人消費の最盛期に伊勢丹、鈴屋で海外出店などを担った。

    1991年に台湾に拠点を移してからは、力覇集団、遠東集団などの要職を歴任。その実績と人柄から、多くの経営者や文化人に慕われる。

    初の著書『ぜんぶ、すてれば』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
    https://www.amazon.co.jp/dp/4799325973
    出版を機に実現したロングインタビューで、“規格外”の「仕事の哲学」をじっくりと語ってくれた。(全7回)

    ■第1回 あの寺田倉庫「改革の立役者」が明かす規格外の人生
    ■第2回 どんなに苦しくても、世の中は捨てたもんじゃない
    ■第3回 「花一輪」がつないだ伊勢丹入社
    ■第4回 寺田倉庫創業家2代目との出会い
    ■第5回 会社に管理職は要らない
    ■第6回 まず最高のものをつくる。その後にどう売るかを考える
    ■第7回 高くても買ってもらえる「付加価値のある仕事」をする


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    興味ある記事。
    「余計なものをぜんぶ脱ぎ捨てて、目を閉じて、深呼吸をしてみてまた目を開ければ、新しい世界が広がっている。」 哲学的な言葉。


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    イノベーションは未来に対して起こすもの。そのヒントは過去にはない。

    "過去を捨て去り、今のこの瞬間、この場所を素直に見つめれば、自ずと答えは見えてくる"

    現在の事実に向き合い、未来に仮説を立て、現在で実証する。それがイノベーションの唯一の方法。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか