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米民主党候補者選び バイデン氏6州中4州で勝利確実

NHKニュース
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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    注目のミシガン州を含め、バイデン氏が優位に戦いを展開しています。大統領選の本選は、各州勝者総どり。全米得票率で勝てても、スイングステートで競り負ければ大差でひっくり返されます。2016年がまさにそうでした。全米では民主党のクリントン氏の得票率の方が高かったのに、大きな接戦州を次々ととりこぼしてトランプ大統領誕生に結びつきました。

    その教訓を生かすとすれば、中道・穏健派の大同団結に成功し、多様な支持層にウイングを広げたバイデン氏の方が、支持の偏りが大きいサンダース氏よりもベターな選択とみるのが必然かもしれません。あとは、民主党支持者が党内対立の長期化を望むのかどうかも、ひとつのポイントになると思います。重要なことは、接戦州で勝ちきれる形がつくれるかどうかです。


  • ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 編集長

    今回予備選が行われた6州で、最大の票田であるミシガン州でバイデン氏が勝利。
    獲得する代議員の数も重要ですが、同州は前回の大統領選でトランプ氏が共和党候補として1988年以来勝利し、その流れで全体の選挙を制した重要な州。
    11月の本選挙でも、同州を民主党が「奪還」出来るかは一つの大きなポイントです。
    バイデン氏ならそう出来る、との印象を民主党内で与えられたとすると、同氏にとっては今後の予備選を戦っていく上で非常に有利となります。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    ほぼ世論調査通り。州と議員選挙区の比例配分なのでサンダースも着実に代議員の数を重ねます。「バイデンに勢い、サンダースも踏みとどまる」という感じでしょうか。


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