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苛烈な円高株安の中、日銀の「次の一手」を予測

東洋経済オンライン
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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    日銀、次の一手について照会を受けることが増えているので簡易にまとめました。最右翼は「見せ金」としてのETF拡充、マイナス金利深掘りは有り得ず、注目はGPIFとの連携?といったところでしょうか。ご笑覧下さいませ。


  • 東京国際大学 教授

    「2009~11年の円高局面について白川方明・元日銀総裁の無策ぶりに原因を求めようとする向きはいまだにある。だが、変動為替相場制度で基軸通貨ドルの方向感は絶対的な影響力を持つ」

    「2013年4月の黒田東彦体制発足後、大幅な円安・ドル高が実現したのはFRBの正常化プロセス着手と欧州債務危機の収束という2つの追い風が重なったことが相当大きい」

    全く同感だ。

    おそらく、今回100円割れしないのは、リーマンショックよりはこの感染症の影響の方が、アメリカには早く解決すると見られるからだろう。

    為替に対して、やるべきかどうか別にして、日銀にできる有効な策はマイナス金利深掘りしかない。これをするには、長期債買いオペを止め長期金利はある程度のイールドの傾斜を保ったまま金利水準を下げていくことである。


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