第一ラウンドは楽天側に軍配とあるのは見立て違いですね。 公取委は楽天の動きを見て、刀をいったん鞘に納めただけ。いつでも斬り付けられるように柄からは手を離さない。 楽天の3/16からの送料一律無料化の強行を阻止するための裁判所への緊急申し立てであり、楽天側がいったん中止したのを見て、取り下げたに過ぎない。 双方、コロナウィルス騒ぎの中でいったん手打ち?したのでしょう。 楽天がまた一律無料化しようとしたら、公取委はまた動くでしょう。
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