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なお、福島県主催の追悼式は、関係者のみで開催され、Youtubeから日英で発信されます。お時間許すかたはぜひご覧頂ければと思います。
【一部変更・中止のお知らせ】令和元年度 3.11ふくしま追悼復興祈念行事(福島県)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kikaku-311-2020.html
動画配信
https://www.youtube.com/watch?v=j8GhB84aqRA&feature=youtu.be
現在も5万人弱の方々が避難生活を余儀なくされ、半数の方々が復興の実感に乏しいと答えており、地域のつながりを失ったままです。メルトダウンを起こした福島第一原子力発電所の廃炉も40年という長大な計画の1/4の期間が経過したに過ぎません。「復興五輪」という言葉は、むしろそうした問題に何の役にも立たず、失礼で腹立たしいと感じるほどです。
しかしこの9年、更なる震災、水害、そして新型コロナウイルスと、多くの困難に立ち向かってきました。今後も、日常生活を維持できなくなる事態が、一つの問題が解決する前にやってくることになり、生き方そのものを見つめ直す必要がある、という実感があります。
福島の避難者は現在も4万人を超えている。一部帰還解除された双葉町や大熊町では6割の住民が「戻らないと決めている」とのこと。
明るいニュースもある。福島のJR常磐線富岡―浪江駅間は14日に運転を再開した。2019年の春に復旧した後、台風で再び被災した岩手の三陸鉄道リアス線は、20日に運行が再開される。
完全復興への道は長い。被災の日からどんなに時間が経とうとも、日本が一丸となって、一歩一歩進む以外ない。
個人的にもこの日は忘れられない日です。
その後も、各地で起こる天災。
その度に、人は忘れる生き物だと感じる。
良い意味でも悪い意味でも。
今の日常は、明日から日常ではなくなるかもしれない。
備えはできているか、確かめたいと思います。
この9年で日本は色々とかわったけど、現地はどうなんんだろう?
固執してもいけないけど、忘れてもいけない。