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お打ち合わせだけならオンラインでもできなくはない中で、イベントの中止は明確に出張の必要性を下げてしまいますね。
新幹線を避けて、というよりは、そこが大きいのでは?という実感です。
リーマンショックの時の1-3月はYoY-6%、4-6月はー13%、7-9月ー8%だった。また震災の時には3月ー20%、4月ー14%、5月ー8%、6月ー1%という推移だった。3月の10日ほどの数値ではあるが、-56%はかつてない水準。それだけ経済活動が止まっているという示唆。
https://company.jr-central.co.jp/ir/investor-meeting/
混雑が緩和されて、逆に人混みがなくなり安心感が得られるのは不思議ですね。
そこまで出張がなくてもリモートでやりとりできるじゃんという流れと気付きが証明され今後加速していくでしょう。
前年同月比44%も維持しているのですから。
観光地は閑古鳥が鳴き、在宅勤務等を行った(汐留のような)ビジネス街の飲食店にはほとんど客がいなくなりました。
揚げ足を取るようですが、「こんなに下回るとは」というのは、東海道新幹線という「黙っていても客が来る」路線だから言えることでしょう。
コロナウイルスの悪影響を受けている多くの業種は、半減どころでは済まされない状況です。
その後一回も乗っていません。
しかし、ここまで利用が急減していたとは、
ちょっと驚いています。
日本人は真面目で我慢強いなあ、と改めて思っています。
その結果がコロナの抑制という形で現れているのだと
受け止めています。ただ、ここから先は、もう少し科学的
知見の裏付けのある合理的対応を目指さないときつい感じがします。
コロナウイルスの影響、多方面に広がりすぎです。感染によるダメージよりも、実体経済のダメージが大きすぎます。
東海道新幹線の潜在競合はzoomやSlackであることがわかる。
移動は経済を循環させる。
新幹線、飛行機、車…全ての移動体験を提供するブランドは「安全に楽しく移動する価値」をつくる必要あり。