0→1は、やらない。ソフトバンク流・新規事業の作り方
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とにかく経営陣から求められる新規事業の目標値がデカ過ぎるので、0→1ではなく最初から100を目指さないといけないのです。。。
“ソフトバンクは、スマホを発明できたわけではありません。ですが、既存の事業に新しいビジネスモデルを組み込み、スケールさせる。つまり知恵とアイディアで、「1を100にする」のは、昔から得意なんです。”「ソフトバンクは、0→1の事業創出は苦手なんですよ。」
そう聞いたときは、「新規事業って新しいものを0から作るから、新規なのでは...?」と、頭がハテナでいっぱいに。ですがお話を聞いていると、トライ&エラーを繰り返した末の、ソフトバンクの強みを存分に活かした戦略だとわかってきました。
新規事業部って、こうやって立ち上がるのか...とリアルな学びにあふれる刺激的な内容ですので、ぜひお読みください!
また、今年は組織の大幅な拡充を予定しているとのこと。文末のバナーから募集中の職種にアクセスできますので、ご覧くださいね!この方に是非ユーグレナの出雲さんの講演聴いてみてほしいな。
出雲さんは500回目のチャレンジでミドリムシを理解してもらいユーグレナが走り出した。
例え1%の成功確率でも、
2回挑戦すれば1.99%の成功、
100回やれば64%の成功、
459回やれば99%の成功確率
世の中繰り返し努力する人が少ない。
ちなみに青色発光ダイオードは何回失敗したか?
1500回繰り返し実験したそうです。
天野さんは私以外に1500回努力した人はいなかった。
というコメントをしたそうです。