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2月の工作機械受注、30%減 感染拡大で7年ぶり低水準

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    2月数値について、感染拡大はそんなに大きな影響ではないと思う、というかむしろ頑張った。1月は808億円で、前年比-35.6%。ようは既に減少サイクルに入っていて、前年が高いからYoYでマイナスの数値が大きいだけ。
    こういう環境が変わるときに見るは月次の実額で、767億円は営業日の少なさとか、最大市場の中国がコロナあったなかで、むしろ内需がMoM+8%で、結構頑張った数値だと思う。
    下記でもコメントしたが、需要が増えるときは機械なければ作れないが、需要が縮むときは更新サイクルさえ長くなる。だから金融危機の時は1/4に市場規模が縮小した。その時ほどにはならないと思う一方、長い間高水準続いたし、来月はコロナの影響がグローバルで出て、もっと大きく下がるだろう。
    https://newspicks.com/news/4705439


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    それにしても出てくる経済指標は次から次へとマイナスだらけだ。

    コロナウイルス肺炎の影響もさることながら、気を付けなければいけないのは景気後退期に初めて消費税増税を行ったのでその影響がかなり大きい。

    政府は日本経済失速の理由をコロナウイルス肺炎のせいにして誤魔化すのだろうが、根本的な問題は緊縮財政による供給過多と消費税増税という名の消費ペナルティ税なのである。


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    Ambitious AI 株式会社 CEO

    30%減。相当なインパクト。


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