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はい、地球全体としてはそうでしょうねぇ 以前からイロイロな研究結果で言われてますねぇ 特に石炭沢山使ってる国があるとねぇ

ただ、新興国都市部の大気汚染には一定の効果は期待できるでしょうねぇ

ただ、都市部大気汚染だけならば、BEV以外に、現時点でより現実的な解決法はありますねぇ

ただ、石油が取れなくなって、凄く高くなってきたら、また様子はガラリとかわるでしょうねぇ

結局、地球平均でのニンゲンのgreed は、そうなるまでは止まらない、というのは悲観的すぎですかねぇ
CO2排出量低減にインパクトを持たせるためには、EVの普及だけでなく電源構成の改革が必要であることについては、以前から指摘されていました。

本記事は、EVは使用中に大気汚染物質や温室効果ガスが直接排出されないため環境に良いとされていますが、EVの充電に使用する発電のシステムが火力発電に依存する現状では、全体のCO2排出量が逆に増加してしまうという調査結果を示しています。もう少し詳しい資料は以下にあります。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2019/documents/200219_2/01.pdf

究極的に地球温暖化へ対処していくために、エネルギー消費の抑制・再生可能エネルギーへの転換はもちろんですが、特に自動車部門に関しては、次世代自動車の普及や技術高度化に加え、再生可能エネルギー対応で高効率な充電・蓄電システムへの投資開発、自動車シェアリングの拡大も含め、視野を広げる必要があると考えられます。
結局の所、時間軸もスケールも無視して万能なモノなど存在しないわけで。

原油は運輸だけで使ってるわけではなく、他の用途で使うために精製すればガソリンや軽油は必ず作られるわけですから。
それを棄てる方がよっぽどエネルギーの無駄遣い。

様々なソースを用途や状況に応じてうまく使っていけばいいと思いますよ。
そう言う意味で、電気を作る方法は多くある、というのはEVのメリットでしょうねぇ。

当たり前の話ですけど。