• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

スターバックス、主に手話で運営する「サイニング ストア」東京に出店

103
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 食品メーカー 30代中堅社員

    行動が伴っているところがさすがです!
    やり始めると思いもよらぬ課題が出てくると思いますが、雇用も含めて継続できたらまさにCSVですよね。


注目のコメント

  • PN長谷ゆう。翻訳者・ライター。ビジネスとダイバーシティを中心に取材・執筆・翻訳

    聴覚障害者が接客するスタバを今年夏に国立市にオープンするそうです。面白そうですね!オープンしたら行きます。
    手話を使う店員がいることが前提になると、接客や店舗運営のルールそのものが変わりそうですね。これが社会にどうインパクトを与えるでしょうか。

    東京労働局によると、スターバックスコーヒージャパンは障害者の雇用率が2019年6月現在で3.2%(379.5人)(法定雇用労働者数11844人)。


  • Apple Japan

    こういった多様性への受け入れの推進は非常に良いと思います。
    マクドナルドが最近モバイルオーダーを始めましたが、生産過程のタイムロスのみならずこういった文脈上も非常に有用な試みだと思います。


  • 岩手日報 せいなんセンター 社員

    本当に良い試み。社会貢献度も高く意義がある。

    擦り倒した話だが、スターバックスは最初の「いらっしゃいませ」を言わず、「こんにちは」「こんばんは」とパーソナルな接客を進めている。そのスタバらしい出店だ。オープン前後でまた各メディアも報道するだろうから、そのときまた実際どんなものか見てみたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか