SHOWROOM 前田裕二氏が挑戦する「深さの広告」とは何か
コメント
注目のコメント
広告の深さを掘ること。
納得すぎる素晴らしい記事!
・ラジオは深さがあるメディア
・コンテンツの流行には、”語る場所”が必要不可欠
・嘘がないことが分かること
自社でやり切るのか
媒体同士で協業するのか、
どちらにしてもアップデートが必要!深さの広告は指標化が難しい
・広告のリーチの"広さ"で図られがちだが、注目すべきはユーザの態度変容を起こせる"深さ"の広告
・現状では深さのエンゲージメントを指標化することは難しい
・前田さんはSHOWROOMで深さを受け止める場所を創ろうとしている
エンゲージメントやユーザの態度変動率が指標化できれば
クライアントのあらゆる課題が広告によってもっと効率的に解決できるようになりますね。「深さの広告」
やりたい事は理解できるけど、それって可視化できるのでしょうか?
一部の人が感覚的に理解していても、何を持ってこの人はこのコンテンツに愛着があるとするのか?うーん難しい。。。