たった2分で驚きの変化が… あなたを「有能」に見せる姿勢を教えます
コメント
注目のコメント
私が尊敬する音楽家が共通しておっしゃることですが、
キャリアが欲しければ、時に天を仰ぐような表情で演奏し、いかにも情熱的に髪を振り乱して指揮しなさい。
しかし本気で音楽を追求したいのなら、絶対にそんな風に演奏したり指揮してはいけない。自分自身の心身の健康のためにも、「見え方」のためにも、よい姿勢とは「骨があるべき場所にある時」です。
骨の周りに「あるべき姿勢」を維持するための筋肉があり、その筋肉がちゃんと動いていることで見た目も心身の健康も実現すると機能解剖学的には考えられます。
骨盤周り、背骨周り、肩甲骨周りの筋肉。
50代を超えると、、、これがすぐに弱くなっちゃうので、、、
マシンでのピラティスが大切です。
男性の経営者は特にプライベートでのマシンピラティスをやる方々が多いですよね。姿勢、大事です。心身両面に。
ちなみに私は無重力の水中での競技だったので、陸上で必要な骨や筋肉が非常に弱いです。。。外見はまったく関係ないとは思いませんが、それでも内容の方が圧倒的に大事です。
内容が人を大きく見せると思います。
L’habit ne fait pas le moine (人は見かけで判断するな)というフランスの諺がありますがその通りだとおもいます。