キャリアに関するハラスメント大全2020
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注目のコメント
「ゼクシャルハラスメント(ゼクハラ) 」と書いてる事自体が、ゼクシーに対してハラスメントになっていると執筆者は理解すべき。その一点においても、いかにハラスメントの取り扱いが難しいかわかる。
問題は、コミュニケーションにおける、想像力の欠如にある事は間違いありません。相手がどう感じるという感覚の欠如がハラスメントを生むわけです。しかし、想像力があまりに豊かだと、カミーユみたいになってしまいます。
結局はセクハラの定義付けと啓蒙を権力を持つ人に進めつつ、マイノリティに対してエンパワーメントを行うしかありません。マイノリティに対してエンパワーメントと言うと、かぶれてる感じですが、それしか言いようが無い。エンパワーメントを行う側も行われる側も、勇気や責任が必要になります。そう、奥さんに働いてもらおうと思えば男性は家事をやらないといけない。女性に働いてもらおうとすれば、会社はフレキシブルな勤怠や男性の働き方を変えないといけない。
というかね、長い。。。類型化・カタログ化して、「これは○○ハラになる!」とマニュアルじみた対応をしていては、仕事になりません。
シンプルに、意識を変え、対人関係を大事にしていくこと。一人一人の選択を尊重し、仕事と距離感を持てること。誰もが「この会社でよかった!この会社をやめたくない!この上司のおかげで!」という組織を作ることが、ハラスメント対策のマニュアルを読み込むより数倍効果的です。46種類....w
もはややることなすこと全てハラスメント
になるのではないかと思うレベル
そして過剰にハラスメントにつなげようとするのを
『ハラスメントハラスメント』というらしい
草