経団連の新調査 大企業7割が在宅勤務
FNN.jpプライムオンライン
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額面通りには受け取れない。
時差出勤は広まってきたけど在宅勤務は「実施中」よりも「検討」や「予定」が大半を占めているのではないか。IT業界とかでなければそんなにインフラが整っていると思えない。
子どもの休校に伴う措置をしているって胸張って言ってるのも有給取得OKって社員に発信しただけの会社が多そう。それは否定されるわけないだろ・・・。
注目のコメント
電車の混み具合を見ても辻褄が合わない。。。
大企業に勤める従業員は全体の3〜4割なので、大企業の7割=全体の21%〜28%ということ。しかもまだ実施していない「実施予定」も含まれている。中小・零細企業・自営業を含めると在宅勤務の割合は全然少ない可能性はありえる。これで企業経営がいままでと変わらないとかむしろ生産性が向上したとしたら、高い家賃を払って駅前とかビジネス街にオフィスを構える必要性が無くなるなんて事も考えられるかも知れません。
そうなると不動産業界も進化しないと時代の変化から取り残される可能性もあります。
今回の新型肺炎は色々な気付きがあります。