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一山選手、おめでとうございます。監督との絆にウルっときてしまいました。
「世界一を取るには世界一の練習をしなければならない」。前者はあくまで「結果」だけど、後者は「自分次第で実現可能」。トップアスリートはみんなそれに臨んでいる。ビジネスパーソンでそんな気持ちで勝負をかけている人、どれくらいいるんだろう?
が故に、スポーツの力に感動するんだろうな。
素晴らしい記録。一山選手の気持ちの入った、土壇場での大逆転劇でした。ただ、大阪での松田選手の激走を目の前で見ていただけに、ちょっぴり複雑な思いもあります。その松田選手は自身のツイッターで、「自分の力の無さを痛感しました。家族にかけられた言葉は『瑞生、納得してんのか?ここで辞めるのは勿体ないんちゃうか?また挑戦しよや!美味しいもん食べよ!』でした。また笑顔をお見せできるよう頑張ります」とコメント。女子も男子もお家芸復活の息吹を感じます。
見てたけど30キロくらいからの走りが完全に外国人選手。この雨、低気温の悪条件で圧巻。おめでとうございます!!走りの腰の位置が高かった。身長以上に大きく見えました!!
すごい選手が現れました。この悪条件でこのタイム、まだ22歳。これからも活躍してもらえそうです。
一般参加者が走れなかったのは残念ですが、この悪天候ですから、少しは「まぁ仕方ないよな」と思えるかもしれません。またエリートランナーだけで開催されることに否定的な意見もあるようですが、それは行き過ぎ、逆に世の中に不必要な萎縮をもたらし社会の混乱につながります。
女子も高橋尚子の大会記録をやっと塗り替えました。記録が伸び始めましたね。選考基準を勝負プラス記録にガラッと変えて本当に良かった。
「自分たちだけよければよい」「オリンピックのためなら何でも許される」という雰囲気が嫌い!

感染リスクは、自分が他人から感染するリスクだけでなく、他人が自分から感染するリスクという双方向だから、自己責任という理屈は通じない。

スポーツマンシップはどこへ行った?
冷たい雨の中のラスト13キロの好走、素晴らしかったです。本番も期待!
あれだけ低迷していた日本の女子マラソンで、ここまでハイレベルな代表争いが繰り広げられるとは、やはり自国開催五輪ってすごい効果なんだなと改めて思いました。
スタート時点でこの記録が出るとは思っていなかった。同時に開催されていた男子のびわこもバッドコンディション。1週間でこれだけコンディションが違うのは選手にとってかわいそうなくらいだった。一山選手はこれからの可能性を感じさせてくれる走りでした。オリンピックまでにもう一段レベルが上がってくると面白い存在になれそう。
このコンディションで、この記録、素晴らしいですね!
婦人下着で国内首位。「ワコール」「ウィング」など主要ブランドの卸売が主力。下着通販・小売のピーチ・ジョンを子会社に持つ。パンデミックを契機に、ASEANへの生産シフトを加速。
時価総額
2,318 億円

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