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「#KuToo」の石川優実さんに聞く、社会を変えるために『怒り』が必要な理由

ハフポスト日本版
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注目のコメント

  • 元NP初期 / 経営者コミュニティの組成・取材

    女性性に対して窮屈な常識、習慣、偏見が存在しているんだなあ、、と改めて気付かされたのは、石川さんの#KuTooでした。

    私個人は普段、不便なことがあっても「そんなものかな」と、見て見ぬ振りをして過ごしてきました。
    記事にあるとおり、声をあげる、怒りを表現することで「問題」として認知されるようになり、賛同者とともに改善していく道が見えてくることは心強いです。

    一方、ネガティブな感情って表に出すのが難しいですよね。。
    石川さんのおっしゃるとおり、私も「嫌だな」という負の感情を持ってしまう自分が未熟者なんだろうなと思ってしまいます。
    多くの女性が共感するような「怒り」であれば、それを変化の起爆剤として肯定出来るようになりたいです。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    自分の思ってることや感情を冷静になってしっかり口にすることが、大切だし必要だと思います。
    会社という組織に無理やり強要されたり、自分の意思決定に合わないことや信念を曲げた行動は、人の尊厳を保てません。

    『みんなちがってみんないい』のですから、素直に自分を大切に自分自身ができなければ、環境を変えるなどして良いんだと思います。人生に価値がないなんて思いながら生きていくのなんて辛すぎますからね。


  • Freelance Writer

    ドイツ式フットケアや健康シューズのWEBサイト仕事をしたことがあって、そのときSEOライティングの方針を決めるためにGoogleキーワードプランナーでいろいろ調べてたら…

    「パンプス 痛くならない」
    「ヒール 痛くない おすすめ」

    みたいな検索が無数にかけられていることを知った。俺も知らんかったけど、男が思ってるより広くプリミティブに、身近なところで足元について困ってる女性が世の中には多い、らしい。

    「痛い思いをしたくない」って、普通の話だし。

    出羽守は嫌いだけど、ドイツ健康シューズの思想は「足にフィットしない靴を履くことは万病のもと」というもの。大事な発想だと思う。

    正しく歩くことは正しく生きることだから、むしろ国は医療福祉行政の視点からこの問題に切り込んだほうがいいんじゃないかと思ってる。


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