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【関灘 茂】日本を変える、世界が変わるために我々が尽くすこと

NewsPicks編集部
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  • 株式会社Asia Accelerate Partners 代表取締役

    カーニーのときに若い方だけどすごい方だなという印象でした。当時から寝ない方だなと記憶に残ってます。関灘さんのみならず同期の方々もその代はとても活躍されていらっしゃる印象がありますね。マッキンゼーやBCGとどう差別化していくのか外から見ていてとても楽しみです。社内だけでなく、外部に出向することを何年かに一回繰り返すことによりより速いスピードで経営人材を輩出できると思います。今後のご活躍に目が離せないですね。


注目のコメント

  • A.T. カーニー株式会社 マネージングディレクタージャパン/代表取締役

    上田さん、NewsPicksさんの皆さん:
    巧みなインタビューで過去の記憶を引き出して頂き、なんとか全7回、まとめることができました。ありがとうございました!

    お読み頂いた皆さん:
    お付き合いを頂いて、ありがとうございました。また、温かいメッセージ、激励、刺激となるインプットまで頂き、本当に感謝しております!


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    「シゴテツ -仕事の哲人-」、A.T. カーニー日本代表・関灘茂さんの第7回(最終回)です。現在から2050年までの30年間でどんなことに取り組むのか。
    関灘さん、自ら執筆していただき、ありがとうございました。私も読者の皆さまと同じく、関灘さんの努力量と成長スピードに圧倒されました。

    ---
    今年1月に米系経営コンサルティング会社A.T. カーニーの日本法人代表に就任した関灘茂氏。神戸大学経営学部卒業後、A.T. カーニーに新卒で入社し、同社史上最年少の32歳でパートナーに、同じく史上最年少の38歳で代表に就任した。新卒入社の日本代表も初めてだ。

    エリートコースまっしぐらと思いきや、新人時代は決してできるコンサルタントではなかったという。才能あふれる同僚に囲まれながら、どんな努力や工夫を重ね、頭角を現し日本法人代表まで上り詰めたのか。

    阪神・淡路大震災での被災、コンサルタントという職業との出合い、A.T. カーニーで受けた強烈な洗礼のほか、今後の戦略など、関灘氏のこれまでの人生を振り返りつつ、仕事の哲学を探る。(全7回)

    ■第1回 A.T.カーニー史上最年少代表の凄まじい成長の加速度
    ■第2回 独自のアウトプットのためのインプットとプロセス
    ■第3回 経営コンサルタントとして「本物の基礎能力」を磨く
    ■第4回 「お手並み拝見」ムードから「お主、なかなかやるな」
    ■第5回 学者・医者・易者・役者・芸者「1人5役」を目指す
    ■第6回 クライアントやチームと「長く深い関係」を築く
    ■第7回 日本を変える、世界が変わるために我々が尽くすこと


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    大内さんがコメントされているように、ベンチャー200社へのコンサルティングの報酬体系含めたビジネスモデルが気になる。
    ベンチャーの方が、規模含めて経営の全体像が分かりやすい側面もあると思う。一方で、良くも悪くもトップダウンだし、経営者(特に創業者)の嗅覚と判断によるところも少なくない。それは一種経営の神髄だし、コンサルタントの成長という観点でもロジックとは違う領域で成長機会も多いと思う。
    一方で、経営規模が小さい中でどこまでお金を払えるかというのもある。またスピードも早いので、立案・検証より執行でカバーという実態も少なくない。株でリターンを得るというのも一つの方法としてはあるが、株は企業にとって通貨代わりの貴重なものだし、出したくない会社が少なくないと思う。


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