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フィアット新型「500」13年ぶり全面刷新! ルパンの車が初のEVに

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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    FIAT 500がEVとして登場。旧500は、カリフォルニアで500eというEVバージョンが売られていましたが、今回は航続距離350km、最高速150km/hとなりました。

    充電時間は使い勝手が良さそうです。5分で50km分、80%までの充電時間は35分。車が小さいので42kWhでも航続距離を確保でき、バッテリーが小さいから早く充電できるという、EVの一つの答えみたいなクルマになりそうです。

    米国でもMINIのEV版、Cooper SEが登場し、コンパクトで運転も楽しい通勤車が続々登場し選択肢も拡大してきます。用途を限れば十分EV移行は可能なはず、と思えるようになってきました。


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    やっぱりカッコいいな。ルパン三世EV。ルノー、ミニと色々と揃ってきた。アメリカ勢は、マスタング、ハマー、F-150、Jeepなどがこれから。

    Jeep Confirms All-Electric Rock Crawlers Are On Their Way

    https://www.motor1.com/news/393498/jeep-all-electric-models-coming/


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    リーフと似たような電池容量で同じ位の走行可能距離。
    この辺りの電費が基準なんでしょうね。

    むしろココが気になりました。
    フォルシアのシステムですかね。
    『自動運転レベルでレベル2相当の運転支援システムを搭載したほか、PSAグループの最新インフォテイメントシステム「Uconnect5」をFCAで初搭載し、AppleCarPlayやAndroidAutoにも対応する。』


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