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モバイルオーダーって、まだあまり馴染みがない単語かと思いますが、取材した私の感覚では「効率的なテイクアウト」という気持ち。
これまでも、調理に時間がかかるハンバーガー屋さんなんかでは、「先に電話して作ってもらって→調理完了時間に取りに行く」なんてことをしてたと思いますが、それがどんなお店でもスマホから可能に。
テイクアウトがもっともっと時短になります。
消費増税後、たいした金額ではないことはわかりつつも、イートインよりテイクアウトを選びがちに。
私と同じ人も多いんじゃないかと思います。
そういう方にはぜひ使ってほしいし、(私の馴染みの店に)もっともっといろんな店舗に導入してほしい!
店側にとっても利用者にとっても、しっかり運用すれば便利なモバイルオーダー。対談取材だったので、導入型の考えとしてお話させて頂きました!
ドミノピザのモバイルオーダーを利用したら、オーダー、支払いは快適だった。けど受け取りカウンターが通常オーダーと一緒でかなり待たされた。受け取りもQRコード受け取り等無人化して別レーンで提供出来たら最高。
韓国のスタバではほとんどモバイルオーダーを使っていました。イートインなら席を確保して、そこで注文すればいいし、準備ができるとアプリに通知がやって来ます。アプリの通知で取りに来ないようならSMSでメッセージが送られて来るので、そのあたりの対策も講じられています。韓国のモバイルオーダーではカスタマイズも簡単にできるので、無料カスタマイズは予め登録していました。テイクアウトの場合は、店に到着する前に注文をしておいて、店に入るとすぐに受け取る感じです。タンブラーに入れてもらうのも、モバイルオーダーしたと伝えてればすぐに対応してくれます。

日本に帰ってきて、札幌ではモバイルオーダーができないので、レジで待って注文するのがこんなにも不便だとは思いもしませんでした。ゆっくりするために来ているのにレジ待ちってリラックスできなくしてしまいます。日本のスタバと韓国のスタバは電子化の差が如実に現れていて、オーダーからドリンクの製造までが電子化されている韓国とレジだけ電子化されている日本の違いだと思っています。なので韓国の店舗の方が桁違いに大きいのに、働いているパートナーさんは日本の半分くらいしかいません。シフトを見ても常時3人くらいで200席ほどの店舗を回せるのも、システムが管理してくれるからです。

日本ではカップに手書きですが、韓国ではカップに注文内容が書かれたシール貼るだけ、味気ない感じがしたののですが、その方が自分の時間に集中できるのです。だからなのか、日本のスタバにいるとコミュニケーションの機会が自然と増えるようです。札幌でもモバイルオーダーが始まれば、さっそく使うと思うのですが、韓国ほどの使い勝手にはなりそうにありません。
やっと実現されますね。
もう待たなくて良い、現金を触らなくて良い、スマホをかざさなくて良い、レジの人件費削減ができる。
全ては昨年からのキャッシュレスが多く普及し始めていることに起因しているが、待たずに効率的に出来立てを食べられる、という願望が叶う。
非常に嬉しい。
あとは色んなお店でモバイルオーダーできる包括アプリが欲しい。
店舗にとって現金の受け渡しがないということは、お釣りの用意や計算ミスなどのリスク軽減でかなりメリットです。帳簿をつける際も、記録が残っていることは業務の効率化に役立ちます。

障害者や高齢者、外国人など多様な人材を雇用する飲食店が増えていますので、注文や会計などはシステムで完了し、調理など特定の技術に専念できる環境ができると人材活用にもつながりそうです。
楽天のiPadレジ使っている店舗で、楽天Readyでモバイルオーダーして楽天Payで支払う流れ。すごいよくできてる!PayPayもデリバリーはじめるので、そのあたりが楽しみ。
なるほど。モバイルオーダーのソフトを提供する「Rakuten Ready」。良さげです。リクルートさんも攻めてきそう。
マックのモバイルオーダー愛用してますが、鬼便利です。
再ピック。
コロナ状況下でテイクアウト需要が高まる中
飲食店へのシステム導入が加速するのか。

導入へのスピード感と
現場オペレーションまで意識した設計じゃないと普及までは至らないはず。