創業当初は節約が大事

コメント

注目のコメント

• 藤本 あゆみ

  Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

  ・2020年03月06日

  無駄遣いしない、というのも大事ですが事業の現場を正しく把握するということも大事です。
  YouTubeのCEOであるスーザンが「8 Pillars of Innovation」というタイトルのBlogでラリーがGoogle Books を始めた時の話を書いているのですが、"大きく考え小さく始める"取り組み方を紹介しています。記事に出ているような、資金調達がまだうまくいかなくて、、というのとは少し状況は違いますが"創業者自らが泥臭く手足を動かし、サービス改善をする"というのは特に初期に大事なことなのではと思っています。
• 鈴木 秀和

  (株)アトラエ 取締役CFO

  ・2020年03月06日

  経営で重要なのは累計調達金額の大きさではなく、調達コストを勘案した調達と、どこにいくら投資してグロースさせるかの判断かと思います。
• 村松 竜

  GMOペイメントゲートウェイ&GMOVenturePartners 副社長 & Founding Partner

  ・2020年03月07日

  創業当初は、というタイトルは新聞社の意向でそうなってしまいましたが、
  著者としての原題は、「節約のすすめ」。
  サブタイトル「調達よりも、創業者が先頭にたってやるべき事とは」
  です。
  
  カスタマーサクセス概念の本邦元祖でもある彼らをして日本一のSaaS勢力に押し上げた鍵とは何だったのか。
  
  先日久しぶりに再会した創業メンバー達と、思い出して書いてみました。